遠赤外線でサラサラ汗


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 岩盤浴の石から出る「遠赤外線」。よく耳にする言葉だけれど、どんなものなのでしょう?
 気温が低くても、日当たりのよい場所で日を浴びていると、体の心からぽかぽかと温まってきたという経験がありませんか?それが太陽からの遠赤外線効果なのです。岩盤浴にも、同じ効果があります。
 遠赤外線で温まることは、ただ気持ちがよいだけではなく、体内の細胞を活性化させ、血液やリンパ内の酸素を循環させ、血液やリンパ液をサラサラにして流れをよくします。

 光(電磁波)は波長の長さによって分類されますが、赤外線(波長約0.8?1000μm)は熱的作用の強い電磁波です。このうち、約0.8?4μmを近赤外線、4?1000μmを遠赤外線といい、遠赤外線の中でもとくに4?14μm程度の波長帯を通称「生育光線」と呼びます。その理由は、4?14μmと言う波長が動植物を構成している物質の共鳴吸収波長域に相当し、生体の細胞を活発にする作用があるからです。

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 また、遠赤外線効果で体の中心部が温まると脳のセンサーが反応して、ジワーッとゆっくり汗をかきます。これは、濃度が低く水に近い汗を排出して、大事な成分は元の血管に再吸収する「いい汗」で、ベタベタしません。
 さらに、マイナスイオンの界面活性作用によって、水分の粒が分割されて小さくなり、遠赤外線の共鳴振動が、その粒が再び大きくなるのを防ぎます。そのため、粒の小さいサラサラの汗になるというわけです。

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