岩盤浴に使われる石


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 岩盤浴には、いろいろな天然の鉱石が使われます。秋田県の玉川温泉では、地熱で温められた岩場の上にゴザを敷いて横になるという、温熱療法が昔から親しまれており、日本の岩盤浴のルーツともいえます。この玉川温泉には、「北投石」という特別天然記念物にも指定されている石があります。これは鉛を含む重晶石で、ラジウムも含むため放射性があります。

 ほかにも、三朝温泉の「玄武岩」、増富温泉の「花崗岩」、二股温泉の「石灰岩」などがありますが、岩盤浴施設を提供するサロンなどでは、北海道の「神黒石」(ブラックシリカ)、石川県の「医王石」、群馬県の「貴陽石」、九州の「天照石」、さらに韓国の「麦飯石」、「天寿石」、富士山の溶岩などが用いられます。

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